2011年07月

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過去記事

2011年07月20日

ジョー

魁皇引退。誰もが、その納得した表情に感動する。関取として燃え尽きた男の、穏やかな笑顔。

 

男なら誰でもジョーのように、真っ白な灰になって燃え尽きることを願っている。だがそれは、男の身勝手でもある。あとに残される者たちの思いを知ってか知らずか、ただ己の人生を燃やし尽くして灰になる。

 

原田芳雄は、死ぬ瞬間まで役者だったに違いない。

 

人はどんな姿で燃え尽きるべきなのか、そんなことを考える日々。

 

2011年07月17日

強行軍

昨日は朝から何やかや準備して、午前中からJR香椎のイベント会場へ。

ずっとUst中継して午後5時にダッシュで香椎を飛び出し、糸島方面へ、

6時過ぎに着いてプロレスリング華☆激+江頭つとむ というプロレス+音楽というイベントの撮影。

さすがにバテた(笑)

でも、撮っておかないとイザ欲しいという時に困る。だから無理をする。

因果な商売だ。 

2011年07月09日

やはり梅雨は明けていたらしい。

そんな今日この頃、これからオカリナ/ケーナ奏者の和田名保子さんが主催するコンサートを聴きに行く。オカリナにせよケーナにせよ、基本的にはメロディを吹く楽器なので相性としては伴奏のできる楽器のほうがいい。今回はピアノの佐藤金之助さんとの共演、ギターの松下隆二くんとの共演(彼はうまい。真面目すぎるぐらい上手い←形容詞になってないか?)などは間違いなくいいものになるだろうが、その中で、チェロの関原弘二さんとの共演が気になっている。チェロは弦楽四重奏とかには加わっても、いわゆる伴奏楽器ではない。2つの独奏楽器がどんな共演を聴かせてくれるのか、これは楽しみだ。決して派手なものではなくとも、いろんな場所でいろんな人が新しいことにチャレンジしている。見習わなきゃだわ。

 

2011年07月07日

なんとなくではありますが、

今日の雨で梅雨の降りおさめ、って感じがします。

そろそろ梅雨明け宣言出るんじゃないかな? 

梅雨の終わりの…

このところ、博多はやたらと雨。

例年、山笠が終わると梅雨明けという感じだが、今年は少し早そうだ。この雨があがったら、梅雨明けかも知れない。

「梅雨の終わりのラブソング」

何か考えてみよう。 

2011年07月05日

辞任

結局、問題は失言や行動そのものではなく、それをマスコミ統制しようとしたことを含め、自分のとった態度に対してちゃんと説明できない“事後力”の不足なんです。将来の事態を100%予測など出来ない。政治家のせいで地震が起こった、なんて思ってる奴は誰もいません。だがその後の対処がまずすぎた。別な政党が与党だったら、こんな事態にはならなかったなんて誰も思ってはいない。想像を超えた事態だったんですから。老朽化した施設では今回のような事態が起こることを警告した人間はいたでしょうが、それを訴えても“じゃあ…”とは動いてくれない世の中です。それは我々のいる社会全てに対して言える。実際に何かが起こってからしか対処しきれないのが現実です。だからこそ、我々を含めて“事後力”を磨く必要があるんです。

 

と、自分にいましめている今日この頃。

あの人も、本当は言いたいことがあったんだろうけどね。 

 

2011年07月04日

7月4日を生きて

アメリカの独立記念日にとりたてて感慨深くもなれないのは日本人だからなんだろう。

それよりも問題は今日の雨、

真剣に土砂降りだった。

「親の仇のごたあ」

おもわずつぶやいて笑われた。

 

2011年06月15日

アナログ

噂では、アナログ放送は7月24日の正午に終わるらしい。

真夜中だと、混乱が予想されるからだろうか“うちのテレビが映らん!”などと問い合わせしてくる人に対応するためには、深夜よりは昼間のほうが都合がいいだろう。 

数十年続いてきたアナログ放送がついに終わりを迎える瞬間を見ようと、たくさんの人がテレビを見つめるに違いない。時は夏、エアコンはもちろん使用中。節電が叫ばれる中、かなりの消費電力になることは予想がつく。そんな時、何かが起きたら…?

 テレビは、停波を優先するだろうか?それとも報道を優先するだろうか?7月24日の終了に向けて動いてきた各放送局は、足並みを揃えるだろうか?

 もちろん、実際には大きな事件が起こることもなく、粛々と終わっていくのであろうアナログテレビ。だがそこに、何らかのロマンを感じたいと思うのは、アナログ人間ゆえの性なのか。

 

時代は変わる。おまえはどうする?

テレビにさえ、そう聞かれている。

 

2011年06月13日

パンク

ロックの話ではない。午後3時、面会の約束を果たすため自転車で行こうとした。ホンの1時間前、乗っていた自転車の後輪がパンクしていた。誰かにやられたのか、どこかで尖った物でも踏んでいたのに気づかなかったのか、ともかく、空気は抜けきっている。こうなると自転車は途端に厄介な荷物に化ける。雨あがりで荷物が多い時の傘みたいなものだ。置き去りにするわけにもいかず、押して約束の場所へと向かう。帰り道で眠ってしまった子ども、読み返さないだろうに持っている大量の本…いろんな意味で、考え直せと言われている気がした。パンクした自転車は、人生だ。

 

2011年06月11日

ばいうー。

沖縄が梅雨明け宣言をする頃、梅雨前線が北上して九州が本格的な梅雨に入る。

 

沖縄が梅雨明けした翌日、博多は本降りが始まった。列車のダイヤも乱れている。

沖縄では、糸満ハーリーが終わると梅雨が明けるらしい。

博多では、山笠が終わると梅雨が明けるといわれる。

やまない雨はない。晴れが永遠に続くわけでもない。

いろいろあるから、世の中楽しい。 

 

梅の実が熟す時期の長雨だから梅雨と書くらしい。

だが、落ちた梅の実が潰れる時期だから「潰ゆ(ついゆ)」 が転じて「つゆ」になったともいう。

地面に落ちた梅の実がそのままなら、新しい命は生まれない。

だが鳥が食べたり、地面に落ちて潰れるからこそ、新しい木が生まれる力ができる。

そういうものだ。