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2008年07月19日

ラオスとお別れ、ウドンタニでうどんを食う

旅も終わりが近づき、ラオス・ビエンチャンを離れることになった。
向かうは、タイのウドンタニー。
国境から1時間ほどのところにある地方都市。
タイでは、「ウドーン」と略すことが多いようです。
 
ビエンチャンのタラート・サオ・バスターミナルからバスに乗る。
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いよいよラオスともお別れだ。
ちなみにバスは、22000キップ=80バーツ=240円ぐらいです。
 
これが時刻表。(2008年2月現在)
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写真でもわかるように、満席になるので、早めにバスターミナルに行って予約をするほうがいいです。
 
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国境にて。
イミグレーションに行くと…?
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すごい列!
なんと、出国手続きに1時間もかかってしまいました。
先にバスが行ってしまわないかヒヤヒヤしましたが、ちゃんと待っていてくれて一安心。
まぁ、みんな同じように並んでいるから当然ではありますが。。。
 
国境から約1時間で、ウドンタニーに到着。
いやはや、驚きました。
ビエンチャンは、国の首都、人口は60万人。
ウドンタニーは、地方都市、人口は10万ちょっと。
なのに、街の都会度がぜんぜん違う!
ウドンの都会なこと都会なこと。
タイとラオス、これが国の力の違いかと感じました。
バスが到着して、盛んに声をかけてくるトゥクトゥクの運転手。
街灯の明るさ。
夜遅くまであいているお店。
車の交通量。
何もかもが違いました。
ホテルも…
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こんなに立派で700バーツ(2000円ちょい)。
まぁ宿はビエンチャンもそれほど悪くなかったのですが。
 
翌朝。
ウドンタニーでの目的を達成するために、街へ出た。
それは…そう。
ウドンでうどんを食うこと。
ホテルをチェックアウトして、トゥクトゥクで大型スーパー「BigC」に向かった。
フードコートなら似たようなものはあるだろう。
そういう目論見。
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(旧正月前で、正月を祝う垂れ幕が見える)
 
というか、外はあいにくの天気で、建物の中に入ってしまうしかなかったのもありますが。
そしてフードコートで食べたのは…
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こんなの。
ちょっと黄色がかったのが、麺です。
うどんよりちょっと太いけど、まぁいいか、と思って注文したんですが、うどんどころか、引っ張り出してみると、
平べったい、ラザニアのようなものでした。
モチモチして美味かったのですが。
上にかかった餡も、やさしい味で美味しかったです。
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あと、毎度おなじみソムタムも食べました。
ここのはしょうゆ辛かった。
 
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これは関係ないですが、ウドンのデパートで撮った写真。
「ブラックうどん」って、なんかかっこよくないですか?
 
 
さて、いよいよウドンともお別れ。
ウドンタニー空港からバンコクへ向かいます。
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そしてバンコクはスワンナプーム国際空港。
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いや~。文明ってすごいですね。。。
建物の立派なこと!
 
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この違い。。。
ラオスののどかさもちょっと懐かしいと思いながら、わが町福岡へ飛び立ったのでありました。
 
(に)

2008年05月10日

ラオスで食べたもの

ラオスの中でも首都のビエンチャンは、タイにも近いので、タイ料理(東北部のイサーン料理)に結構近いものが食べられます。
その中からいくつかご紹介します。
 
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これは、メコン川沿いの屋外レストランで食べた「ラオスキ」。
タイにはタイ風スキヤキの「タイスキ」なるものがありますが、それにヒントを得たんでしょうか。
ただ、「タイスキ」は「しゃぶしゃぶ風」の鍋なのに対して、「ラオスキ」は「寄せ鍋風」。
ぐつぐついっている土鍋に、鶏と豚、野菜などをドバドバっとぶち込んで、煮ます。
それをチリソースなどにつけて食べる、というもの。
今回の旅行は天気が悪く、結構毎日気温が低かったので、鍋物はありがたかったです。
といっても外で食べてるんですが…。
 
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ちなみに、左下はソムタムという、タイでもおなじみの青パパイヤサラダ。
中央は、メコン川でとれた魚の塩焼きです。腹に香草を詰め込んで焼きます。うまいです。
 
このとき、ちょっと変わったものを食べました。
普通のゆで卵と思って割ってみると…
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中は固形が。。。
これ、卵をある程度孵化させたもの。
なんともいえない食感が。。。
がんばって食べましたが、あんまり美味いものではありませんでした。。
ラオスでは、好みの孵化具合(?)で、ゆでて食べるそうです。う~む。
 
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こちらは、「フー」という、細めのうどんのような麺。
ベトナムの「フォー」に近いのかな?
なかなか美味でした。
食べ疲れたときにちょうどいい、やさしい味。
上に牛肉が載っていますが、生煮えです。
気になる方は「スック、スック」といえばもっと火を通してくれるらしい(地球の歩き方によると)。
オススメの一品。
 
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これは、ナンプ広場近くの食堂で食べた、焼きそばと豆腐のスープ。
豆腐があるんですよね~。
やさしい味で美味しかったです。
焼きそばも美味しかったです。
ナンプラーなどで味付けしているので、日本のソース味とは違いますが、日本人好みの味です。
 
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こっちは同じ食堂で、別の日に食べた豚肉ご飯。
豚丼というか、しょうが焼き丼というか、そんな感じです。美味しい。
この店、なんて名前だったかな~。
思い出したら書きます。
 
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これは、牛肉の「ラープ」。(右側)
最近、タイのお土産で、「ラープ味のプリッツ」をよく見かけますが、その「ラープ」がこれです。
肉(牛のほかに、豚や羊などもある)をいためた後、独特の香りのあるスープで和えたもの、だと思います(よくわからない)。
左の香草をちぎって、一緒に食べます。
 
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これは朝ごはんに宿近くのカフェで食べたパン。
ラオスの店は朝が早いです。大体6時には開いています。(その代わり夜は早い)
ラオスはフランスの植民地だったこともあって、バゲットが多いんですよね。
しかも美味いです。
写真には撮ってないんですが、バゲットに地の食材をいっぱいはさんだサンドイッチが、あちこちで食べられます。
バスターミナルでそれを買い込んで(4000キップぐらい=40円)、バスでがぶりと食べるのが楽しい!
結構なボリュームがあります。
 
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最後にスウィーツ。
ナンプ広場近くのカフェ、スカンジナビアンベーカリーにて。
スカンジナビアンベーカリーは、ビエンチャンのカフェの草分けらしい。
いつも白人のお客でいっぱい。
右側はスクランブルドパイというものだそうです。クリームをかけて食べる。
とても美味しかったです。
時間を忘れて、カフェで読書も気持ちいいですよ!
 
(に)

2008年04月26日

ラオスの仏像たち

ラオスは仏教国。
とはいえ、日本と違って上座部仏教。
だからかどうかはわからないが、仏像もだいぶ趣が違う。
 
たとえばこれ
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乳首がすごいです!
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こちらは、回廊に並んだ仏像。
壁のひとつひとつの穴にも小さな仏像が入っています。
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こちらは金ぴか。
などなど。。
 
しかし、極めつけは、ビエンチャンから1時間ほどバスに揺られて行った、テーマパーク。
その名も、「ブッダパーク」(!)。
お釈迦様をモチーフにしたテーマパークです。
 
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中には、ヒンドゥーの神様や、天使?のようなものまである、なんでもありのテーマパーク。
 
そしてこの口の中に入ると…
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中は真っ暗。
灯りぐらいつければいいのに…。
 
そう思いながら暗闇に向かってフラッシュを焚くと…
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ひえぇ。
無数にある仏像。
本気で怖いんですけど。。。
 
あちこちぶつかりながら、手探りで階段を上っていくと…
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絶景でした!
パーク全体が見渡せて、とても気持ちがいい。
しかしこう見ると、意外と人いますね。平日だったのですが。
 
園内を散策していると、お坊さんに話しかけられました。
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みんな10代。若いです。
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彼は日本語を勉強中。
ラオスやタイには、日本語を勉強している若いお坊さんが結構いて、話しかけられます。
彼と(名前失念しました。。すみません)いろいろ話していると、他にも日本語勉強中の子たちがいっぱい集まってきました。
ベトナム人のドンくん(お坊さんではない)は、日本人の彼女がいるんだ、と自慢げに話していた。
うらやましいぞ。
日本人でもいなかったりするんだぞ!
 
あ、ちなみに「ブッダパーク」はあくまでもテーマパークで、お寺とは関係ないそうです。
どこかの篤志家が趣味で作ったらしい。
お坊さんが集まっているのは、いろんな国の人がやってくるから言葉の勉強になるからだ、ということでした。
なるほど。
 
「ブッダパーク」は、「タイ・ラオス友好橋」の先にあります。
がしかし、友好橋を過ぎるとまもなく道は舗装がなくなります。
この道のゆれがひどい!
トゥクトゥクで行かないか、と結構誘われますが、ゆれはバスの方がまだましかなと思われます。
何より安いし。
ちなみにバスは片道4000キップ(40円)です。
 
 
次回はラオスの食べ物特集です!
(に)

2008年04月19日

ラオスの首都・ビエンチャン

昼ごろ、ラオスの首都、ビエンチャンに到着した。
「首都」。
そう、ここは首都なのだ。
なのに…高い建物もなければ、車もそんなに走ってない。
人口は60万人ぐらいいるらしいが、驚くほど人も少なく感じる。
かといって、さびれている感じでもない。
ただ「にぎやかでない」というだけ。
こんなアジアの都市があったのか。
 
アジアの都市はどこもにぎやかだ。
しかしここビエンチャンはそうではない。
その理由は後からわかった。
華僑が少ないのだ。
チャイナタウンもないし、お店も他の都市ほど多くない。
それだけで、こんなににぎやかさも変わるのだ。
 
にぎやかさはないが、雰囲気は悪くない。
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これは、ナンプ広場という、街の中心部にある地域。
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噴水を囲んで、カフェやフレンチなどのお店が並んでいます。
このナンプ広場を中心に動くと、ビエンチャンはとても動きやすいです。
といっても、迷うほど大きな町でもないのですが。
 
とりあえず、よさげなホテルにチェックイン。
4階建ての2階の部屋で、メコン川に面しているホテルだった。
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1泊17ドル(アメリカドル)。
宿は全体的にタイよりはちょっと高めのようだ。
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メコン川が(ちょっとだけ)見えるのが気に入った。
ホテル前の川沿いには、屋外レストランが何軒も並んでいる。
さっそく昼ごはんを食べに、そのレストランのうち一軒に行ってみた。
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食べたのは、何かの白身魚。
腹に香草をつめて焼いてある。
これを野菜とチリソースで食べるというもの。
たぶんメコン川で獲れた魚なんだろうが、川魚であることはぜんぜん気にならない。
臭みもなく、とても美味しかった。
ただ、値段はコーラとあわせて5ドルぐらいと、(アジア飯的には)ちょっと高め。まぁレストランだからこんなもんか?
 
昼間は気づかなかったのだが、このメコン川沿いのレストラン街は夜になるとかなりにぎやかになる。
つまり、メコン川沿いのホテルは結構うるさいのである。
昼間は気に入ったホテルだったが、1泊で早々にチェックアウトすることにしたのでした。
つづく。
(に)
 
次回は、ビエンチャンのお寺&仏像特集。
奈良のキャラクター「せんとくん」もビックリのいろんな仏様が登場!

2008年04月12日

タイ・ラオス友好橋

1月29日の朝。
流しのトゥクトゥクをつかまえて、友好橋(フレンドシップ・ブリッジ)へ向かう。
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朝の空気がとても気持ちいい。
 
街から10分弱でバスターミナルへ到着。
ここからバスで橋をわたることになる。
橋は途中までは歩いてもいけるが、渡るれるはバスや車だけ。
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20バーツ(だったと思う)のチケットを買い、バスに乗り込む。
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地元の人も結構乗っている。
ラオスとタイはかなり頻繁に人の行き来があるようだ。
ノーンカイの町には、もうひとつ、船のイミグレがあるのだが、そちらは物の輸送が主で、人はこっちを利用することが多いらしい。
しばらくして、タイの出国審査。
一旦バスを降りる。
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バスに荷物を載せたまま出国手続きに並んでいたら、バスが先に行ってしまった。
あわててバスを追いかけて荷物を降ろさせてもらう。
手続きが済んだ人を、どんどん先に乗せていくシステムらしい。
あー、びっくりした。
他にもバスを追いかけているバックパッカーが何人かいた。
 
20分ほどで出国手続きを終え、次のバスに乗り込む。
いよいよメコン川を渡る。
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日本は、陸路で国境を越えることがない。
すべて空か、海だ。
そこで、陸路国境を越えることが、今回の旅の第一の目的だった。
なんとも不思議な感覚だ。
 
ところでこの橋にはもうひとつ特徴がある。
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真ん中に線路が走っているのだ。
ラオス側にはまだ鉄道がないため、この線路もまだ鉄道は走っていないのだが、将来的には国際鉄道を作るらしい。
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工事しているところもあった。
 
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ラオス側の入国審査。
以前はビザが必要だったが、2007年1月から、日本人はビザが不要になっています。(予告なく変更になることもあるので注意)
でも、入国税かなんかで10バーツぐらい取られます(あまり覚えていない)。
イミグレから首都のビエンチャンまでは、車で30分、バスで40分ぐらい。
バスは4000キップ(約40円)ですが、知らなくて、高いトゥクトゥクに乗ってしまいました。失敗失敗。
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ラオスは右側通行。変な感じだ。
 
ところで国境でももちろん両替はできますが、ビエンチャンに出てからでもOK。
短期滞在なら、バーツのままでも大丈夫です。
この町では、ラオス・キップ、タイ・バーツ、アメリカ・ドルが同時に流通している。
特にホテルなどではアメリカ・ドルでのやり取りがほとんど。米ドルを用意しておくと便利です。
財布の中がいろんな国のお金で大変なことになってます。。。
つづく。
(に)

2008年04月05日

バンコクからノーンカイ

この旅は、タイ・バンコクから始まった。
バンコクエアウェイズという会社の飛行機で、福岡からの直行便でバンコク入り。
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これは福岡空港での写真。
なかなか素敵なカラーリング。
「アジアのブティックエアライン」なんていうコピーもついている。

バンコクのスワンナプーム空港からバンコク市街へ出て、ちょっと買い物をした後、
すぐにホワランポーン中央駅へ向かった。
これから国境の町「ノーンカイ」まで夜行列車で行くのである。

このチケットは日本からネットで、現地の日本人がやっている代理店を通して購入した。
エアコン2段ベッドの下段で、750バーツぐらい(2300円ぐらい)。
宿泊込みと考えるとかなり安い。

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なかなかボロい…。
でも、中は意外と清潔だった。
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客層も、タイ人、中国人、西洋人(どこの国かはわからず)などさまざま。
日本人も同じ車両に3人いた。
ガタンゴトン、というゆれが心地いい。
このまま寝てしまえば、朝9時にはノーンカイだ。
 
翌朝。
無性にタバコがすいたくなり、デッキへ行ってみる。(タイはエアコンのある場所では禁煙だ)
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ドアが開いてる。。。
怖いよ~。
と思いながら一服。
 
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慣れてくると、なかなか気持ちよかった。
 
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しばらくして「ウドーンタニ」という駅についた。
「うどん」だ。
とても日本的な駅名だ。
小麦粉でできた、グルテンだかなんだかのモチモチ・ツルツルした食感が美味しい、あのうどん、、、なのか?
とても魅力的な名前。
帰りに寄ろう。
てか、寝てるのは誰?
 
列車はその小1時間後にノーンカイへ着いた。
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タイ東北線は、このノーンカイが終点だが、実はこの先も、ラオス国境まで線路が続いている。
この話はまた続きで。

(に)

2008年03月26日

メコン川とガイヤーン屋台

1月28日、ラオスと国境を接する、タイ東北部(イサーン)のノーンカイという小さな町に着いた。
メコン川をはさんで向こう側は、もうラオスだ。
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川のほとりでは、坊さんがi-podで何かを聞きながら昼寝をしていた。
メコンの流れのように、時の流れもゆっくりだ。
明日はこの川を渡って、いよいよラオス入り。

夜は屋台でイサーン名物のガイヤーンを食べた。
(ガイ=鶏、ヤーン=焼く。つまり焼き鳥)
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1本1本の棒はモーターか何かでぐるぐると回っていて、炭火でまんべんなく焼ける仕組みになっている。
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もちっとした食感で、これがとてもおいしい。
日本で食べる焼き鳥とは全然違う食感。どうしてこんなに違いが出るんだろう?
ガイヤーンと、ソムタム(青パパイヤの辛いサラダ)、ビールの大瓶1本でしめて95バーツ(約300円)だった。


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こちらがソムタム。注文するときに辛さは調節できます。
(に)