ラオスの首都・ビエンチャン
昼ごろ、ラオスの首都、ビエンチャンに到着した。
「首都」。
そう、ここは首都なのだ。
なのに…高い建物もなければ、車もそんなに走ってない。
人口は60万人ぐらいいるらしいが、驚くほど人も少なく感じる。
かといって、さびれている感じでもない。
ただ「にぎやかでない」というだけ。
こんなアジアの都市があったのか。
アジアの都市はどこもにぎやかだ。
しかしここビエンチャンはそうではない。
その理由は後からわかった。
華僑が少ないのだ。
チャイナタウンもないし、お店も他の都市ほど多くない。
それだけで、こんなににぎやかさも変わるのだ。
にぎやかさはないが、雰囲気は悪くない。
これは、ナンプ広場という、街の中心部にある地域。
噴水を囲んで、カフェやフレンチなどのお店が並んでいます。
このナンプ広場を中心に動くと、ビエンチャンはとても動きやすいです。
といっても、迷うほど大きな町でもないのですが。
とりあえず、よさげなホテルにチェックイン。
4階建ての2階の部屋で、メコン川に面しているホテルだった。
1泊17ドル(アメリカドル)。
宿は全体的にタイよりはちょっと高めのようだ。
メコン川が(ちょっとだけ)見えるのが気に入った。
ホテル前の川沿いには、屋外レストランが何軒も並んでいる。
さっそく昼ごはんを食べに、そのレストランのうち一軒に行ってみた。
食べたのは、何かの白身魚。
腹に香草をつめて焼いてある。
これを野菜とチリソースで食べるというもの。
たぶんメコン川で獲れた魚なんだろうが、川魚であることはぜんぜん気にならない。
臭みもなく、とても美味しかった。
ただ、値段はコーラとあわせて5ドルぐらいと、(アジア飯的には)ちょっと高め。まぁレストランだからこんなもんか?
昼間は気づかなかったのだが、このメコン川沿いのレストラン街は夜になるとかなりにぎやかになる。
つまり、メコン川沿いのホテルは結構うるさいのである。
昼間は気に入ったホテルだったが、1泊で早々にチェックアウトすることにしたのでした。
つづく。
(に)
次回は、ビエンチャンのお寺&仏像特集。
奈良のキャラクター「せんとくん」もビックリのいろんな仏様が登場!



